開口 開口とは、口を開けることです。 また、思いっきり開口した状態での上の前歯と下の前歯の隙間の量のことを最大開口量と言いますが、これは通常指を横にして3〜4本分になります。(3横指、4横指分の開口量などと言います) しかし、顎関節症の場合などではこの最大開口量が1横指、2横指くらいになってしまうこともあります。