ポリサルファイドラバー印象材、チオコールラバー印象材
polysulfide rubber impression material



ポリサルファイドラバー印象材(チオコールラバー印象材)は、ポリサルファイドが原料の印象材です。

ポリサルファイドラバー印象材はゴム系の印象材の中では最も長い歴史があり、1950年頃から使用されていますが、独特の臭い(硫黄特有の悪臭)があり、硬化が遅く操作性も良くないため、最近は使用される頻度が減ってきています。






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